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ヨウエンハンテンビョウ
病原菌:Cercospora属・Phyllosticta属などの糸状菌。葉の縁(葉縁部)から褐変が始まり、不整形の斑点として内側へ向かって拡大していく。斑点の境界は暗褐色〜黒色に縁取られることが多い。乾燥と多湿が繰り返される環境や高温期の葉へのダメージが発病を誘引する。盆栽ではカエデ、ケヤキ、ウメ、キク、ツツジ類など広範囲の樹種に発生。窒素過多や日照不足による葉の軟弱化が発病を助長する。早期の罹病葉除去、適切な施肥管理(窒素抑制)、風通し確保が予防の基本。葉水で葉を濡らしたままにしないことも重要。【関東】発生しやすい時期:6月〜10月(特に夏〜秋の高温多湿期)。発生しやすい気温の目安:22〜30℃。