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テングスビョウ
病原:Taphrina wiesneri(サクラの場合)等の子嚢菌。感染した枝から多数の微小な枝が密生し、鳥の巣やほうきのような形状になる。発病枝は花をつけず、樹形を大きく乱す。盆栽では桜(サクラ)、桃(モモ)、梅(ウメ)などバラ科に多発。花がつかず枝だけが密生する異常は発見が容易。発見次第、発病枝を基部から切除することが唯一の防除法。放置すると胞子が飛散し他の枝に感染が拡大する。切除後は切り口に癒合剤を塗布する。【関東】症状が目立つ時期:春〜秋。病原は樹体内で通年。発生しやすい気温の目安:新梢伸長期の15〜25℃。