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ネコブビョウ
病原菌:Plasmodiophora brassicae(原生生物・プラズモディオフォラ類)。根に紡錘形〜不整形のこぶが形成され、吸水・吸肥機能を正常に行えなくなる。地上部では葉が萎れ、生育が停滞する。土壌中で休眠胞子として数年以上生存するため根絶が困難。アブラナ科植物に特異的に感染し、盆栽ではワサビ、ナズナ等のアブラナ科草花に発生する。土壌pHが低い(酸性)と発病が助長されるため、石灰による土壌pHの矯正が予防に有効。清潔な用土の使用と感染土壌の再利用禁止が基本。【関東】発生しやすい時期:4月〜10月。蔓延しやすい時期:地温が上がる夏季。発生しやすい気温の目安:地温20〜28℃。