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ナンプビョウ
病原菌:Pectobacterium carotovorum(旧名Erwinia carotovora)等の軟腐病菌(細菌)。組織が水浸状に軟化・腐敗し、強い悪臭を放つのが特徴。傷口・不適切な剪定・虫害による傷から細菌が侵入する。盆栽ではキク、アイリス、ホウセンカなど草花系盆栽やランなどの球根・塊根に多いが、樹木盆栽でも発生する。進行が非常に速く数日で株全体が腐敗することもある。剪定器具の清潔と傷口保護、過湿回避が予防の基本。【関東】発生しやすい時期:6月〜9月(高温多湿期)。発生しやすい気温の目安:25〜32℃。