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メガレサイキンビョウ
病原菌:Pseudomonas属・Xanthomonas属などの細菌。展開したばかりの新芽が水浸状に黒変して枯死する。降雨・風雨による傷口や芽鱗の隙間から細菌が侵入し、急速に芽組織が壊死する。盆栽ではサクラ、ウメ、カエデ、ツバキ、マツなど春の芽吹き時期に多発しやすい。貴重な新梢が芽吹き直後に枯れるため被害は深刻になりやすい。予防には新梢展開期の雨除け管理と銅系殺菌剤(銅水和剤等)の予防散布が有効。剪定器具の消毒(70%アルコール)による汁液感染の防止も重要。罹病した芽はすぐに取り除き病原の拡散を防ぐ。【関東】発生しやすい時期:4月〜7月(特に梅雨前の新芽展開期)。発生しやすい気温の目安:18〜25℃の多湿条件。