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メガレビョウ
病原菌:Phomopsis属・Diaporthe属などの糸状菌やPseudomonas属(細菌性)など多数の病原体。展開前〜展開直後の新芽が褐変・枯死する。糸状菌性の場合は芽の基部に暗褐色の壊死病斑が形成され、細菌性の場合は水浸状に黒変する。春先の冷涼多湿期に多発し、芽吹き期の雨天が続くと急激に被害が拡大する。盆栽ではウメ、サクラ、カエデ、マツ、ツバキなど花芽・葉芽の展開時に被害を受けやすい樹種に多発。貴重な新梢が失われるため観賞価値への影響が大きい。予防には芽吹き前〜展開初期の保護殺菌剤散布、雨除け管理が有効。罹病芽は速やかに除去し病原の拡散を防ぐ。【関東】発生しやすい時期:4月〜7月(特に芽吹き〜新梢展開期)。発生しやすい気温の目安:15〜25℃。