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クロモンパビョウ
病原菌:Rosellinia necatrixの近縁種であるRosellinia属またはXylaria属などの子嚢菌。根の表面に黒色の菌糸膜が形成され、根を包み込んで吸水能力を低下させる。白紋羽病と同様の土壌病害だが、菌糸の色が黒色である点で判別できる。地上部では葉が黄化し葉が小さくなり、枝の伸びが悪くなる。進行すると樹全体が枯死する。盆栽ではリンゴ、ナシ、ウメ、ブドウ、ケヤキなど果樹系や広葉樹に発生。感染樹の用土は再利用しないことが鉄則。予防には定期的な植え替えと根の確認、排水性の良い用土の使用が重要。【関東】発生しやすい時期:5月〜10月(地温が高い時期)。発生しやすい気温の目安:地温20〜28℃。