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クログサレビョウ
病原菌:Xanthomonas campestris(細菌性)やAlternaria属・Botryosphaeria属(糸状菌性)など原因菌が多様。葉や果実が黒褐色に変色し、水浸状に軟化して急速に腐敗する。細菌性の場合は病斑周囲に黄色のハローが見られ、糸状菌性の場合は病斑上に黒い小斑点(柄子殻)が形成されることがある。高温多湿環境で急速に蔓延し、降雨による飛沫感染で周囲に拡大する。盆栽ではカキ、ウメ、ブドウ、ナシなど果樹系やキャベツ・ダイコンなどアブラナ科にも発生。予防には罹病部の早期除去、風通しの改善、排水性の確保が基本。銅系殺菌剤の予防散布も有効。【関東】発生しやすい時期:6月〜9月(特に梅雨〜盛夏の高温多湿期)。発生しやすい気温の目安:24〜30℃。