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クキグサレビョウ
病原菌:Rhizoctonia solani・Pythium属・Fusarium属などの土壌病原菌。茎の基部(地際部)が水浸状に変色して軟化腐敗し、株が倒伏・枯死する。過湿・過密・未熟堆肥の使用が発生を著しく助長する。盆栽では挿し木・実生苗や草花系盆栽(キク、フジバカマ等)に多発しやすく、樹木盆栽でも幼木に発生することがある。感染が進行すると回復困難なため早期発見・早期対処が重要。予防には清潔で排水性の良い用土の使用、表土の過湿回避、適切な株間の確保が基本。発病株は隣接株への感染拡大を防ぐため速やかに処分する。【関東】発生しやすい時期:5月〜9月(高温多湿期)。発生しやすい気温の目安:24〜30℃。