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カイヨウビョウ
病原菌:Xanthomonas属・Pseudomonas属などの細菌。枝や葉に水浸状の暗褐色・不整形の潰瘍状病斑が形成される。進行すると病斑が拡大・融合し枝の枯死を招く。傷口(剪定傷・虫害傷・風雨傷)から細菌が侵入し、多湿環境で急速に拡大する。盆栽ではミカン類、ウメ、カキ、ゲッケイジュ、キウイなどに発生。予防には剪定器具の消毒(70%アルコール)、剪定後の癒合剤塗布、銅系殺菌剤の予防散布が有効。罹病枝は健全部を含め深めに切除する。【関東】発生しやすい時期:5月〜9月(特に梅雨期の多湿環境)。発生しやすい気温の目安:20〜28℃。