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エダガレサイキンビョウ
病原菌:Pseudomonas syringae・P. cichorii等の細菌。罹病した枝先に水浸状の暗褐色〜黒色の壊疽斑が形成され、次第に枝が内側に向かって枯れ込む。剪定傷口や風雨による傷から細菌が侵入し、剪定後に癒合剤を塗布しないと感染リスクが高まる。盆栽ではウメ、サクラ、モモ、ゲッケイジュ、カキなどに発生。防除には清潔な剪定用具(70%アルコールで消毒)の使用、剪定後の傷口への癒合剤塗布、銅系殺菌剤の予防散布が有効。罹病枝は健全部分を数cm含めた深めの切除が必要で、切り口には必ず癒合剤を塗る。【関東】発生しやすい時期:5月〜10月(特に梅雨期の多湿環境で多発)。発生しやすい気温の目安:20〜28℃。