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エダフクレビョウ
病原菌:Nectria属・Botryosphaeria属などの糸状菌や、Agrobacterium属(細菌)による場合もある。枝が紡錘形〜球形に異常肥大し、表面に亀裂が生じる。肥大部の樹皮は粗くなり、内部組織が変色・壊死していることが多い。病斑部の亀裂から水分が浸入し、二次的な腐朽菌の侵入を招きやすい。盆栽ではウメ、サクラ、カエデ、ケヤキ、ボケなど広葉樹全般に発生。剪定傷や凍害による傷口から病原菌が侵入することが主な感染経路。予防には剪定後の癒合剤塗布、樹勢の維持管理が重要。発見次第、肥大した枝を健全部まで切り戻し、切り口を保護する。【関東】発生しやすい時期:5月〜9月(傷口からの感染は通年)。発生しやすい気温の目安:20〜28℃。