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ヤマトクサカゲロウ
体長: 15〜20 mm
脈翅目クサカゲロウ科の日本在来種。クサカゲロウの中でも特に盆栽害虫の天敵として重要な種。成虫は体長15〜20mmで薄い黄緑色の翅を持つ。幼虫はアブラムシ、ハダニ、カイガラムシ幼虫、コナジラミ、アザミウマなど幅広い微小害虫を捕食する万能天敵。施設園芸では天敵製剤として商品化されるほど防除効果が高い。盆栽棚では夜間に灯火に集まる成虫を見ることができ、翌日には葉裏に優曇華の花(卵)が産み付けられていることがある。農薬使用を控えめにすると自然に定着し、害虫の発生を予防的に抑制してくれる。【関東】活動時期:4月〜10月(年2〜4世代を繰り返す)。活動気温の目安:15〜30℃。