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ワタアブラムシ
体長: 1〜2 mm
半翅目アブラムシ上科に属する広食性の吸汁性害虫。体長1〜2mmで、黄緑色〜緑色の体色。非常に広い寄主範囲を持ち、100科以上の植物を加害する。新芽や若葉の裏側に群生して師管液を吸汁し、被害を受けた新梢は縮れ・巻き葉になる。甘露を分泌しすす病を誘発するほか、CMV(キュウリモザイクウイルス)など各種ウイルス病の媒介者。盆栽ではカエデ、ウメ、サクラ、バラ、キク、サツキなどほぼ全樹種に発生。繁殖力が強く、春〜秋は単為生殖で急速に増殖する。少数なら水で洗い流すか捕殺。多発時は浸透移行性殺虫剤で防除。【関東】被害が多い時期:5月〜10月(特に新芽展開期から秋まで)。活動気温の目安:20〜28℃。