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ウスキモンキカミキリ
体長: 15〜22 mm
甲虫目カミキリムシ科に属する中型のカミキリムシ。体長15〜22mmで、黒色の地に多数の薄黄色〜白色の斑紋(パステル調の黄斑)がモザイク状に入る美しい種類。クロモンキカミキリと異なり、健全な(生きている)広葉樹の幹や太枝にも産卵して加害する。ヤマグワ(クワ)、イチジクなどのクワ科に特に多いが広食性。幼虫は強力な顎で生木の内部(木質部)をトンネル状に深く食い進むテッポウムシとして、樹勢の著しい低下や強風時の枝折れを引き起こす。盆栽ではクワ(桑)やイチジクの鉢植えで特に警戒が必要。幹から排出されるオガクズ状の糞(フラス)を見つけ次第、すぐに薬剤注入か針金による刺殺を行う。【関東】被害が多い時期:6月〜8月(成虫飛来・加害期)。蔓延しやすい時期:夏季。活動気温の目安:20〜28℃。