読み込み中...

農薬情報を読み込んでいます...

農薬情報を読み込んでいます...
ツノロウムシ
体長: 6〜9 mm
カメムシ目カタカイガラムシ科に属するカイガラムシの一種。成虫は体長6〜9mmで、厚い白色のロウ物質(介殻)をかぶっており、角のような突起がある。ウメ、サクラ、カキ、ミカン類、モチノキなど多くの広葉樹に寄生し、枝や幹を吸汁する。排泄物(甘露)によってすす病を誘発し、樹勢を衰えさせる。殻が厚いため成虫には薬剤が効きにくい。冬期の石灰硫黄合剤散布や、初夏の幼虫発生期に殺虫剤を散布して防除する。少数ならブラシ等でこすり落とすのが最も確実。【関東】被害が多い時期:5月〜9月(幼虫は6月頃に発生)。活動気温の目安:20〜28℃。