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テントウムシ
体長: 5〜8 mm
甲虫目テントウムシ科の代表的な天敵昆虫。ナミテントウ、ナナホシテントウなどが代表種。成虫・幼虫ともにアブラムシを大量に捕食し、1匹のテントウムシが生涯で数百〜数千匹のアブラムシを食べる。盆栽では特にウメ、カエデ、バラなどアブラムシが発生しやすい樹種の周囲に自然発生することが多い。春先(4〜5月)にアブラムシの発生とほぼ同時期に活動を開始する。幼虫は黒〜灰色でトゲ状の突起があり、成虫以上にアブラムシを捕食する。農薬散布のタイミングに注意し、テントウムシの活動期にはできるだけ選択性の高い薬剤を使用するか、テントウムシがいない時間帯に散布する。コナカイガラムシを食べる種(ベダリアテントウ)もいる。【関東】活動時期:3月〜11月(特に4〜6月に活発)。活動気温の目安:15〜30℃。