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シロイチモジヨトウ
体長: 30〜40 mm
鱗翅目ヤガ科の夜蛾の幼虫。幼虫は体長30〜40mmで、淡緑色〜褐色。葉裏から表皮を残して葉肉を食害し(窓葉食い)、進行すると葉脈を残して食い尽くす。若齢幼虫は集団でおり、袋状の網を作ってその中で食害することがある。広食性が非常に強く、盆栽ではカエデ、ケヤキ、ウメ、バラ、キク、サツキなど幅広い樹種に被害がある。若齢幼虫の集団時に葉ごと切り取るのが最も効果的。BT剤やエマメクチン安息香酸塩が有効。薬剤抗性がつきやすいため、系統の異なる薬剤をローテーション散布する。【関東】被害が多い時期:6月〜10月(特に秋口の8〜10月に被害が激化)。活動気温の目安:22〜30℃。