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シラカバキクイムシ
甲虫目キクイムシ科に属する微小な穿孔性害虫。成虫は体長2〜4mmと小型で、褐色〜黒褐色の円筒形の体を持つ。成虫が衰弱した樹の幹に小さな穴を開けて穿孔し、内部の材を食害する。穿孔孔から細かい木くずが排出される。被害は樹勢が低下している樹で特に深刻で、枯死を早める。盆栽ではシラカバ、ダケカンバ、ケヤキ、ブナなど広葉樹に発生。予防には樹勢の維持が最重要で、弱った樹を狙うため適切な潅水・施肥管理が基本。被害枝は早期に切除して処分する。【関東】被害が多い時期:5月〜8月(成虫の飛来期)。活動気温の目安:20〜28℃。