読み込み中...

農薬情報を読み込んでいます...

農薬情報を読み込んでいます...
オオタバコガ
体長: 35〜42 mm
鱗翅目ヤガ科に属する大型の蛾の幼虫。幼虫は体長35〜42mmで緑・黄・褐色など色彩変異が激しい。極めて広食性の農業大害虫で、バラ科、ナス科、キク科などあらゆる植物を加害。最大の特徴はその行動で、葉を食べるだけでなく【蕾や花、未熟な果実の中に直接頭から食い入る(穿孔する)】ことである。一つの蕾や実を食べ尽くすと次々と隣に移動して穴を開けていくため被害甚大。盆栽ではバラやキクなどの花物、トマトやカキなどの実物盆栽が標的となり、蕾や実の中に食い込んでいる幼虫のお尻だけが見える状態になる。果実や蕾の中に潜ると農薬が効かない。穴の空いた蕾や実を見つけたら、中に幼虫がいるため直ちに切り取って潰す。予防として開花・結実初期にスピノサド系などの殺虫剤を散布しておく。【関東】被害が多い時期:7月〜10月(盛夏から初秋にかけて多発)。活動気温の目安:24〜30℃。