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オオスカシバ
体長: 55〜65 mm
鱗翅目スズメガ科に属する大型の蛾の幼虫。成虫は羽が透明な蛾で、ハチドリのようにホバリングしながら花の蜜を吸う。幼虫は体長55〜65mmと大型で、淡緑色の体に尾端に角状の突起(尾角)を持つ。葉を大量に食害し、成長が非常に早く短期間で樹を丸坊主にすることがある。盆栽ではクチナシ(ガーデニア)に特異的に発生することが最も多いが、ウメ、サクラ、サルスベリなどでも被害例がある。大型なため目視での発見・捕殺が容易。BT剤は若齢幼虫には効果があるが、老齢幼虫には効きにくい。【関東】被害が多い時期:6月〜9月(特に盛夏に被害が集中)。活動気温の目安:22〜30℃。