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オオサンショウゾウムシ
体長: 8〜12 mm
甲虫目ゾウムシ科に属する植物食性の甲虫。成虫は体長8〜12mmで、灰褐色の体色に長い口吻(ふん)を持つのがゾウムシの特徴。成虫は葉や新梢を口吻で穴を開けて食害し、産卵のために若枝に産卵管を差し込む。幼虫は枝内部や地際部で食害する種もある。盆栽ではサンショウ、ウメ、モモ、サクラなどに発生。被害は新梢や若葉の変形、穿孔として現れる。成虫は動きが鈍く、刺激を受けると死んだふり(擬死)をするため、手で捕殺が容易。ピレスロイド系やネオニコチノイド系殺虫剤での防除も有効。【関東】被害が多い時期:5月〜8月(成虫の発生期)。活動気温の目安:20〜28℃。