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ニジュウヤホシテントウ
体長: 6〜8 mm
甲虫目テントウムシ科マダラテントウ属に属する植物食性のテントウムシ。体長6〜8mmで、黄褐色の上翅に28個の黒い斑紋(星)を持つ。益虫のナナホシテントウ(7つの星・肉食性)とは斑紋の数で容易に区別できる。成虫・幼虫ともに葉の裏側から表皮を残して葉肉を食害し、被害葉は透けて絹目状(レース状)になるのが特徴。重症化すると葉全体が褐変して枯れる。盆栽ではナス科(トマト・ナス等)、マメ科、バラ科の花木や果樹に多発。樹木盆栽ではウメ、モモ、カキなどで被害がある。成虫は動きが遅いため手で捕殺が容易。殺虫剤散布(ピレスロイド系等)でも防除可能。卵塊は葉裏に黄色い手ぬぐい状に産み付けられるので、発見次第つぶす。【関東】被害が多い時期:5月〜9月(特に盛夏に多発)。活動気温の目安:20〜28℃。