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ナメクジカタツムリ
軟体動物門腹足綱に属する食害性害虫。新芽や花、若葉をかじり取るように食害する。夜行性で、這った跡に粘液(キラキラ光る線)が残るのが特徴。多湿環境で特に活発に活動し、梅雨期に被害が急増する。盆栽ではウメ、サクラ、カエデ、モミジ、山野草など若い芽を出す樹種全般に被害。防除には誘引トラップ(ビールトラップ等)、燐酸第二鉄・リン酸第二鉄系の駆除剤が有効。鉢の下の湿った場所に潜むため、鉢台の清掃も重要。【関東】被害が多い時期:4月〜10月。活動気温の目安:15〜25℃(多湿で活発)。