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ナガメ
体長: 7〜9 mm
半翅目カメムシ亜目カメムシ科に属する吸汁性害虫。体長7〜9mmで、黒色の地に赤色〜橙色の複雑で派手な紋様(人面のように見えることもある)を持つのが特徴(「菜カメムシ」が名前の由来)。アブラナ科の植物を特に好んで吸汁加害し、茎や葉、蕾に口器を刺して汁を吸う。被害部分は白く退色・萎凋し生育が阻害される。盆栽ではナデシコ、葉牡丹、その他草花系のアブラナ科植物に発生。成虫で越冬するため早春から姿を見せる。目立つ色のため発見しやすいが、触ると特有の強い悪臭を放つのに注意。ペットボトルに落とし込むか、ピレスロイド系やネオニコチノイド系殺虫剤で防除。【関東】被害が多い時期:5月〜9月(春〜初夏に多い)。活動気温の目安:20〜28℃。