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ミヤマカミキリ
体長: 32〜57 mm
甲虫目カミキリムシ科に属する大型のカミキリムシ。成虫は体長3.2〜5.7cmで、褐色の体に細かい縦縞模様がある。触角は体長よりやや長い。主に衰弱した樹木を好んで産卵し、幼虫が幹の内部に穿孔して食害する。樹勢が低下している盆栽は特に被害を受けやすいため、日頃からの樹勢維持が重要な予防策。盆栽ではクリ、ナラ、ケヤキ、シイ、サクラなど広葉樹に発生。幹表面にフラス(木くずと糞の混合物)が排出されていたら幼虫が侵入しているサイン。針金で幼虫を刺殺するか専用殺虫剤を注入する。【関東】被害が多い時期:6月〜8月(成虫の発生期)。幼虫は通年幹内で加害。活動気温の目安:20〜28℃。