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マツノザイセンチュウ
体長: 0.5〜1 mm
線虫動物門に属する、マツ材線虫病の病原体。体長0.5〜1.0mmと極めて小さい。マツノマダラカミキリによって媒介され、成虫の後食による傷口から樹体内に侵入する。材内の導管部で増殖し、水の通り道を塞ぐことでマツを急速に枯死させる(マツ枯れ)。盆栽では全ての松類が対象となり、感染すると治療は困難。予防には媒介者であるマツノマダラカミキリを殺虫剤で防除すること、および樹幹注入剤による線虫増殖抑制が有効。【関東】感染が目立つ時期:7月〜9月。活動気温の目安:25〜30℃。