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マツヘリカメムシ
体長: 15〜20 mm
半翅目ヘリカメムシ科に属する吸汁性害虫。体長15〜20mmで、褐色の体に特徴的な葉状の広い後脚を持つ。マツ類の球果(まつがさ)や新梢を吸汁し、種子の不稔や樹勢低下の原因となる。北米原産の外来種で、近年日本でも分布が拡大中。盆栽ではアカマツ、クロマツ、五葉松など全ての松類が対象。吸汁被害だけでなく、糞が幹や葉に付着してすす病を誘発することもある。捕殺またはピレスロイド系・ネオニコチノイド系殺虫剤で防除。【関東】被害が多い時期:5月〜8月(球果の発達期)。活動気温の目安:20〜28℃。