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クワゴマダラヒトリ
体長: 30〜50 mm
鱗翅目ヒトリガ科の蛾の幼虫。幼虫は体長30〜50mmの毛虫状で、黒褐色の体に長い毛束が密生する。広食性が強く、葉を食害する。若齢幼虫は集団で葉裏に集まり、葉脈だけ残すように食害する(透かし食い)。成長すると分散して単独で葉を食い尽くす。盆栽ではクワ、ケヤキ、カエデ、サクラ、ウメ、バラなど幅広い樹種に発生。若齢幼虫の集団時に葉ごと切り取って処分するのが最も効果的。BT剤や接触性殺虫剤での防除も有効。毛虫だが毒針毛は持たないため人体への被害は少ない。【関東】被害が多い時期:5月〜7月・9月(年数世代発生)。活動気温の目安:18〜28℃。