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クサカゲロウ
体長: 10〜20 mm
脈翅目クサカゲロウ科の天敵昆虫。成虫は薄緑色の繊細な翅を持ち、夜間に灯火に飛来する。幼虫は「アリジゴク」に似た紡錘形で、大あごでアブラムシ、ハダニ、カイガラムシの幼虫、コナジラミの卵・幼虫などを捕食する。「アブラムシライオン」とも呼ばれるほど旺盛な食欲で、1匹の幼虫が成長過程で200〜500匹のアブラムシを捕食する。盆栽棚に自然に飛来するため、農薬の過度な使用を控えることで定着を促進できる。卵は糸状の柄の先端にぶら下がる独特の形態(優曇華の花)で、葉裏や枝先に産み付けられる。【関東】活動時期:4月〜10月(年2〜3世代)。活動気温の目安:15〜30℃。