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クロシタアカシジミ
体長: 20〜25 mm
鱗翅目シジミチョウ科の樹上性シジミチョウの幼虫。成虫は翅裏がオレンジ色で黒い斑紋を持つ。幼虫は体長20〜25mmで、平べったい特異な体形をした緑色のイモムシ。広葉樹の葉をふちからかじり取って食害する。盆栽では雑木系樹種で被害が発生することがある。発見しやすい形状であるため、目視による見つけ取り(捕殺)が確実。発生量が多い場合は接触性殺虫剤などを散布するが、盆栽では少数寄生にとどまることが多い。※クロシジミ(Niphanda fusca)はアリ共生性の全く別の種。【関東】被害が多い時期:5月〜7月(幼虫の発生は年1回、初夏に集中)。活動気温の目安:18〜26℃。