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クロモンキカミキリ
体長: 12〜18 mm
甲虫目カミキリムシ科に属する小型のカミキリムシ。体長12〜18mmで、全体が黒〜焦げ茶色で、上翅に黄色〜薄褐色の不規則な斑紋(紋黄)を持つのが特徴。クヌギ、コナラなどのブナ科を中心とした広葉樹の、特に衰弱した枝や枯れ枝に好んで産卵する。幼虫(テッポウムシ)は枝や幹の内部を食害し、細い枝であれば中を空洞にして折れやすくさせる。盆栽での発生は多くないが、樹勢が落ちている雑木盆栽(カエデ、ケヤキ、ブナ科等)は狙われやすい。ヤニや木屑の混じった糞(フラス)が木肌から出ているのを見逃さず、直ちに専用の針金や薬剤を注入して駆除する。平素から樹勢を健全に保つことが最大の予防策。【関東】被害が多い時期:6月〜8月(成虫の飛来・産卵期)。活動気温の目安:22〜30℃。