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コントウガンシュビョウ
病原菌:Agrobacterium tumefaciens(アグロバクテリウム。2001年にR. radiobacterへの再分類が提案されたが2020年にA. tumefaciensが正名として再確立)。細菌が植物のDNAに自らの遺伝子を組み込み、根や地際にこぶ状の腫瘍(ゴール)を形成させる。不正な細胞分裂により植物ホルモンが乱れ、樹勢が著しく低下する。盆栽ではバラ、ウメ、サクラ、ブドウなど多くの樹種に感染。接ぎ木・取り木苗の導入時に感染樹を持ち込まないことが重要。こぶが小さいうちに切除し細菌の拡散を防ぐ。感染した用土は再利用しない。【関東】発生しやすい時期:地温が上がる4月〜10月(傷口から侵入)。発生しやすい気温の目安:地温15℃以上。