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コガネムシヨウチュウ
体長: 20〜40 mm
コガネムシ科の幼虫(白いC字型の幼虫)。土中で根を食害し、鉢植え盆栽では最も深刻な被害を与える害虫の一つ。被害は根腐病に似た症状(樹勢低下、葉の黄化・落葉)を示すが、鉢から抜くと根が大部分食い尽くされているのが特徴。盆栽では全樹種に被害が出るが、特にマツ、サツキ、ブナ、ケヤキで被害が目立つ。成虫は夜間に飛来し用土に産卵するため、植え替え時に殺虫剤を混ぜる、防虫網で鉢を覆うなどの予防が有効。【関東】被害が多い時期:4月〜10月(特に春・秋に根の食害が進行)。活動気温の目安:地温15〜25℃。