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キアシクロハムシ
体長: 5〜7 mm
甲虫目ハムシ科に属する小型の植物食性甲虫。体長5〜7mmで、全体が光沢のある黒色だが、脚(特に脛節から跗節)が黄褐色(黄色い足)なのが名前の由来にして最大の特徴。成虫が新芽や若葉の縁から虫食い状に不規則に食害する。集団で発生することがあり、新葉期の被害は樹の生育に影響を与えやすい。盆栽ではエノキ(榎)やケヤキなどのニレ科広葉樹に特異的に多く発生する。防除としては成虫の捕殺が有効だが、刺激を受けると葉からぽろりと落ちて死んだふりをするため、下に受け皿を置いて落として捕まえるとよい。スミチオン等の接触性有機リン系殺虫剤やピレスロイド系が有効。【関東】被害が多い時期:4月〜8月(特に5〜6月に集中)。活動気温の目安:18〜26℃。