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カミキリムシ
体長: 20〜50 mm
甲虫目カミキリムシ科の害虫。幼虫(テッポウムシ)が幹や太枝の内部をトンネル状に食い荒らし、最悪の場合は樹全体を枯死させる。盆栽において最も恐れられる害虫の一つ。代表種にゴマダラカミキリ、クビアカツヤカミキリ、シロスジカミキリなど。盆栽ではカエデ、ウメ、サクラ、ブナ、ケヤキなど広葉樹全般に被害。幹表面の小さな穴から木くず(フラス)が出ているのが侵入のサイン。発見次第、針金で穴から幼虫を刺殺するか、専用殺虫剤を注入する。成虫の飛来防止には幹への薄いネット掛けも有効。【関東】成虫の飛来・産卵:6月〜8月。幼虫は通年加害。活動気温の目安:20〜30℃。