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ヒロヘリアオイラガ
体長: 20〜25 mm
鱗翅目イラガ科の蛾の幼虫。幼虫は体長20〜25mmの鮮やかな黄緑色で、体表にたくさんの刺毛(棘)を持つ。この刺毛に触れると電気が走ったような激しい痛みを伴う皮膚炎を起こす。痛みは数日間続くことがある。葉を表皮を残して葉肉を食害し、被害葉は白く透ける。盆栽ではケヤキ、カエデ、サクラ、ウメ、カキ、ブナなど広葉樹全般に発生。特に人への被害が深刻なため、必ず保護具(厚手の手袋・長袖)を着用して防除する。幼虫を見つけたら葉ごと切り取って処分。抜け殻になった後も毒棘が葉に残るため注意。【関東】被害が多い時期:6月〜9月(特に盛夏に多発)。活動気温の目安:20〜30℃。