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ヒメクロホシテントウ
体長: 4〜6 mm
甲虫目テントウムシ科に属するマダラテントウの一種(植物食性のテントウムシ)。体長4〜6mmで、全体が黒色で両上翅に1対の大きな赤〜橙色の斑紋(星)があるのが特徴。益虫のダンダラテントウやナミテントウの黒色型に似るが、本種は草食性(害虫)。成虫・幼虫ともに植物の葉を裏側から表皮を残すようにかじり、被害葉は白く透けて不規則な網目状の痕(レース状)になる。盆栽ではモクセイ科(ヒイラギ、キンモクセイ、ネズミモチ等)に特異的に集まり被害を出すことが多い。発見次第、手で捕殺するか殺虫剤で防除する。益虫のテントウムシと間違えないよう注意。【関東】被害が多い時期:5月〜9月(年数世代発生)。活動気温の目安:20〜28℃。