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ヒメコガネ
甲虫目コガネムシ科に属する小型のコガネムシ。成虫は体長12〜16mmで、緑色〜銅色の金属光沢がある。地域や個体により体色の変異が大きい。成虫は葉を不規則に食害し穴だらけにする。幼虫は白いC字型のいも虫で、土中(鉢土内)で根を加害する。鉢植え盆栽では幼虫の根の食害が特に深刻で、根を食い尽くされると葉がしおれて枯死する。盆栽ではカエデ、ケヤキ、バラ、サツキ、マツなど全樹種に被害の可能性がある。成虫は日中に飛来するため手で捕殺が可能。幼虫の防除には植え替え時にダイアジノン粒剤等の土壌殺虫剤を混ぜるのが有効。夜間の照明を避けることで成虫の飛来を減らせる。【関東】被害が多い時期:6月〜8月(成虫発生期)。幼虫は秋〜翌春に根を加害。活動気温の目安:22〜30℃。