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ハチジョウカメムシ
体長: 18〜24 mm
半翅目カメムシ亜目カメムシ科に属する大型の吸汁性害虫。体長18〜24mmに達する日本最大級のカメムシ。全体が暗褐色で、ツヤがなくザラザラした質感をしている。カンキツ類などの果樹類によく発生し、果実や新梢の汁を吸う。吸汁された果実はスポンジ状の奇形になったり、組織が褐変・腐敗して落果する。刺激を与えると強烈な悪臭を放つ防御液を噴射する。盆栽では実もの盆栽(ミカン、キンカンなど)が標的となる。大きく目立つため、手で捕殺する(臭いに注意し、ピンセットや粘着テープ、ペットボトル落とし等を使う)。飛来初期に予防的に殺虫剤を散布する。【関東】被害が多い時期:6月〜10月(夏〜秋の果実肥大・成熟期)。活動気温の目安:22〜30℃。