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ゴマダラカミキリ
体長: 25〜35 mm
甲虫目カミキリムシ科に属する大型のカミキリムシ。成虫は体長2.5〜3.5cmで、光沢のある黒色の体に白いまだら模様の斑紋が散在する。触角は体長より長く、白黒の縞模様。幼虫は「テッポウムシ」と呼ばれ、幹の内部に穿孔して材を広範囲に食い荒らす。盆栽において最も恐れられる害虫の一つで、被害が進むと樹全体が枯死する。幹表面の小さな穴から木くず(フラス)が出ているのが侵入のサイン。盆栽ではカエデ、ウメ、サクラ、ブナ、ケヤキ、イチジクなど広葉樹全般に被害。発見次第、針金で穴から幼虫を刺殺するか、専用殺虫剤を注入する。成虫の飛来防止に幹への薄いネット掛けも可能。【関東】被害が多い時期:6月〜8月(成虫の飛来・産卵期)。幼虫は通年幹内で加害。活動気温の目安:22〜30℃。