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フイリショウ
病原:各種植物ウイルス(リンゴモザイクウイルス(ApMV)・プルナスネクロティックリングスポットウイルス(PNRSV)・キュウリモザイクウイルス(CMV)等)。葉脈に沿って黄化し、濃緑・黄緑の斑入り模様(モトル)や葉の縮み・波打ちが生じるウイルス性病害。生育が停滞し観賞価値が著しく低下する。ウイルスは一度感染すると治療不可能で、アブラムシ・コナジラミ・アザミウマ等が媒介する。盆栽ではウメ、バラ、ツバキ、モモ、ランなど広範囲の樹種で見られる。感染樹は隔離し、媒介害虫の早期防除と剪定器具の消毒(70%アルコール)が感染拡大防止の基本。接ぎ木・挿し木による汁液感染にも注意。【関東】発生しやすい時期:4月〜10月(媒介虫の活動期)。発生しやすい気温の目安:18〜28℃。