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アシナガバチ
体長: 15〜26 mm
膜翅目スズメバチ科アシナガバチ亜科の社会性昆虫。セグロアシナガバチ、フタモンアシナガバチ、キアシナガバチなどが代表種。幼虫の餌として、ケムシ・イモムシ(蛾の幼虫)を狩り、肉団子にして巣に運ぶ。1つの巣で1シーズンに数百〜千匹以上のケムシを捕獲するため、盆栽棚のケムシ対策として極めて有効な天敵。盆栽棚の軒下や棚の裏側に巣を作ることがあるが、人を積極的に攻撃することは少ない(巣に近づきすぎなければ安全)。ただし刺されるとアナフィラキシーショックのリスクがあるため、アレルギー体質の人は注意が必要。通行に支障のない場所の巣は、できるだけ残しておくとケムシの被害が大幅に減少する。【関東】活動時期:4月〜10月(女王蜂は5月から営巣開始)。活動気温の目安:15〜35℃。