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樹形・技術・管理・道具・用土など盆栽に関する用語を収録しています
16件
あかだまつち
関東ローム層から採取した粒状の火山灰土。排水性・保水性・保肥性に優れた盆栽の基本用土です。硬質のものが長期間粒状を保ちます。
うえつち
盆栽を鉢に植え込む際に使用する用土の総称。保水性・排水性・通気性・保肥性を兼ね備え、粒子が崩れにくいものが理想です。
うわつち
鉢の表層部の土のこと。使用するにつれて劣化して固まり水通りが悪くなるため、植え替え時に新しい土と交換します。
えきたいひりょう
水で希釈して与える速効性の液状肥料。植え替え直後や弱った木には与えず、生育旺盛な時期に固形肥料の補助として使います。吸収が早い分、過剰施肥にも注意が必要です。
おいごえ
生育期間中に定期的に補い与える肥料。固形肥料を鉢縁に置く方法が主流で、春から秋にかけて月に1〜2回程度行います。梅雨明けの高温期と休眠期には控えます。
かぬまつち
栃木県鹿沼地方産の軽石質粒状土。強い酸性(pH4.5〜5.5)で排水性が非常に高く、ツツジ類や松柏類の用土として使われます。
かわすな
川床から採取した砂。排水性の改善や挿し木用土として利用されます。清潔で扱いやすい反面、保肥性が低いため単独使用には向かず、他の用土と混合して使います。
きりゅうずな
群馬県桐生地方産の硬質砂状用土。水はけが非常によく根腐れを防ぎます。単独使用より赤玉土などと混合して使うのが一般的です。
けしょうずな
鉢面の表土を覆うために敷く装飾用の砂。富士砂・寒水砂・白川砂などが使われ、見た目を整えると同時に土の乾燥確認や水やりの勢いを和らげる役割もあります。
ごろつち
鉢底に敷く最も粒の大きい用土。軽石や砂利などを用い、排水性と通気性を改善します。