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樹形・技術・管理・道具・用土など盆栽に関する用語を収録しています
20件
かけじく
床の間飾りの背景として用いる書や絵の軸物。季節に合った山水画・花鳥画・俳句・禅語などを選び、盆栽と調和させます。掛け軸の選択が飾り全体の品格を左右します。
かだい
盆栽を置く展示用の台。木製や竹製があり、高さや形で作品の印象が変わります。鉢と台の素材・色・形のバランスが重要です。
くさものぼんさい
山野草や草本植物を使った盆栽。木本(樹木)の盆栽とは異なり、季節の草花や蘭・苔などを小鉢に植えます。樹木盆栽の添えとして飾りに使われ、季節感を添えます。
こくふうてん
日本盆栽協会が主催する日本最高峰の盆栽展覧会(正式名称:国風盆栽展)。毎年2月に東京・上野の東京都美術館で開催され、全国から選び抜かれた名品が一堂に会します。
さんてんかざり
真(主木)・副(添え草や水石)・添え(草物や飾り物)の3点を組み合わせた飾りの形式。掛け軸を加えた「三点一行」が床の間飾りの基本構成です。
じだい
盆栽の古さや古木に見せる技・表現のこと。樹の古さは幹肌・根張り・樹皮に表れ、時代が乗った作品は高く評価されます。
しゅぼく
飾りにおいてメインとなる樹のこと。展示の中心に据えられ、添え草・水石などが主木を引き立てる役割を担います。
じゅれいかん
樹木が持つ年月の重みや古木らしさの印象のこと。太い幹・荒れた樹皮・力強い根張り・ジン・シャリなどが樹齢感を高める要素です。実際の樹齢より感じられる古さが盆栽の価値を高めます。
しょうめん
盆栽を鑑賞する際の最も美しい正面の向きのこと。根張り・幹の流れ・枝の配置が最も映える角度を正面と定めます。植え替え時に正面を確認して植える向きを決めることが大切です。